コーポレートマークについて
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誠実・信頼をイメージするブルーを基調に、メタル感のあるリングと連結されたスクエアがMを象りながら遠近方向へ配置された形で構成されています。 遠近方向のMは文字通りMIYAMOTOのM、遠近方向は時間軸を表し、一つひとつのスクエアは「仲間・経験・技術」などが連なりながら歴史を刻み、未来へ進んでゆく様を表しています。そして、それらを円形で包むメタルのリングは社内の仲間達の調和や会社・経営を円滑に固く守る様を表現し、鉄を扱う会社としてメタルでエッジの効いた、立体感のある形にしています。総合的に若々しく先進的で未来感のあるカッコいいマークを目指しました。 また、このマークはクラウドソーシングにて全国のクリエーター達へコンペ方式で応募を募り、応募総数５８候補の中から若いクリエーターがデザインしたこのマークを選出し、マーク制作の方法にも新しい時代に即した方法を取っています。 |
お客様、社員そして当社に関わる全ての皆様が幸せと思える企業であることを目指し
日々研鑽に努めます
有限会社宮本鉄工所は昭和４９年に創業し幾多の歴史を超え、未来へ向け挑戦を続けています。時代は激しく変動し私たちはいかにこの時代の変化に遅れることなく先進的な経営をしていくかが問われています。
どのような状況下においても未来への可能性を見出し、常に最大限に努力し問題解決できる、「お客様にとって価値のある組織」でなければなりません。
全社員の技術向上に努め、柔軟な発想と先進的な経営に努め、会社方針にもあるように私たちに関わる全ての皆様が幸せに感じていただける経営が出来れば、私たちの存在意義があるものと考えています。
「ＦＡＢ ＥＤＧＥ」
鉄骨ファブリケーターとして、常に最新の技術を学び、技術向上に努め、極め、最先端技術を持つ組織を目指します。
会社概要
| 社名 | 有限会社 宮本鉄工所 |
|---|---|
| 代表取締役社長 | 宮本 英一郎 |
| 本社所在地 | 香川県三豊市三野町吉津丙290-1 |
| 電話番号 | 0875-72-4565 |
| FAX番号 | 0875-72-4586 |
| 創業 | 1974年 |
主要保有設備
| 天井クレーン | 2.8ｔ 7台 |
|---|---|
| 開先加工機 | MKS-Ⅱ（マック） 新開先加工対応刃付 1台 |
| ショットブラストマシン | KACX-Ⅱ（新東工業）H形鋼専用 最大H1000x400、最小H150x75-1機 |
| ファインプラズマ加工機 | ツイスターTFP1548（コマツ）最大4尺x8尺、最大板厚19mm 1機 |
| 梁ロボ | 自動ケガキロボット（シグマテック） 1台 |
| 溶接機 | ダイヘン XD500Ⅱ（ガウジング付き）4台 ダイヘン XD350Ⅱ 5台 パナソニック YD-350GR3（フルデジタル溶接機）2台 パナソニック YD-600RF2 1台 パナソニック YC-300BZ3（フルデジタルTIG溶接機）1台 |
| 倣い装置付き5点切りポンチング | シャープカッターS-505（タケダ機械） 1台 |
| バンドソー | ST-4565 2台 |
| 高速カッター | 2台 |
| 各種アトラ孔あけ機 | 6台 |
| 卓上ボール盤 | KRDG-420(KIRA) 1台 |
| その他機械類 | ポンチングマシーン（藤村）、3点シャーリング、ローラーサンダー2台、エアレススプレーガン |
| 鉄骨専用CADソフト | REAL4（ドットウェル） 1台 FAB21（カルテック） 1台 |
沿革
| 1974年 4月 | 香川県三豊市三野町下高瀬にて創業 |
|---|---|
| 1991年 3月 | 有限会社として設立（平成3年3月25日） |
| 1991年 5月 | 工場・事務所を三豊市三野町吉津に移転 （平成3年3月25日） |
| 2006年 5月 | 有限会社 宮本鉄工所ホームページを開設 |
| 2007年 4月 | 車庫/ガレージ専門店「車庫屋 GARAGE MARKET」ブランド設立 同ホームページ開設公開 |
| 2012年 10月 | 代表取締役社長に宮本 英一郎が就任 |
| 2013年 10月 | 有限会社 宮本鉄工所ホームページをリニューアル |
| 2015年 10月 | 第2工場 増設開始 |
| 2017年 10月 | 有限会社 宮本鉄工所ホームページをリニューアル |
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